東南アジアの習慣/マナー

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これらの事柄は、東南アジアで共通する一般的な習慣・マナーです。

トイレ:和式と似ているが、紙は備えられていない。バケツの水やシャワーを使い、左手で洗い流す。慣れない人はトイレットペーパーを自分で用意するが、水に溶ける質の良いものを使わないとトイレを詰まらせる原因になるので注意。
風呂・シャワー:ほとんどの宿はシャワーを備えているが、伝統的には、大きな水瓶があり、そこからバケツで水を汲んでかぶるもの。
左手の風習:左手は不浄の手であり、決して他人に対して使わないこと。握手や人に物を渡さないように。理由は上記のトイレを参照。
人の頭を触る事、特に子供:最近、赤ん坊には皆触っているようだが、子供の場合には決して触らないように。特に左手では御法度である。
チップ:ほとんど不必要である。ホテルや高級レストランの場合はサービスチャージを請求書に入れる所が多い。
服装:カジュアル服装が一番であるが、女性の場合露出度の高いものは避けるべきである。ビーチリゾート等では水着に近い格好で歩き廻る女性が多いが、ハワイとは異なり、地域の文化風習を考慮すべきである。
室内での靴:家の中では靴をはかないのが一般的である。宿でも靴を脱ぐ所が多いので、常に気をつけること。
寺院での靴・服装:タイやビルマ等の仏教遺跡、寺院の境内では靴を脱ぐこと、靴下は履いていてもかまわないそうだが、汚れるので脱いだほうがいいでしょう。女性はあまり肌を露出させないこと。
たばこの火:常に手の平の中に隠すようにし、火を他人に向けない。向ければけんかを意味する。火を借りる時十分に注意すること。
値段の交渉:値段の交渉は日常ほとんどの場所で行われている。土産物は最低でも4分の1。20分の1という所もある。

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