中央アジア
ウズベキスタン

仙人

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1.スタンとは
 スタンとは,「国」と言う意味

2.ウズベキスタンに入国
 ウズベキスタンに入国するには,ソウル経由のアシアナ航空がタシケント行きが一番便利です。週1便なので日数は,8泊9日になります。時間がある人は,ソウルに2日間ぐらい滞在するのもいいでしょう。
ビザ,invitation visa が、ウズベキスタン大使館でもらいます。本国との連絡が必要ですので,1ヶ月ぐらいの日数を必要とします。 料金は15,000円
カスタムカード
入国の際は,出入国カードは必要ありません。カスタムカードだけです。カスタムカードは,タシケントに到着する1時間前に,乗務員が配りますが,英語のカードない場合があります。その時は,ロシア語のカードになりますから,日本を出る前に,記入の方法を調べておくべきです。カスタムカードの記入で,一番大切な事項は,所持金です。米ドル,日本円のすべてを,数字と英語で記入します。ただし,また,入国審査に時間が2時間以上かかりますから,いらいらせずに順番を待つことです。

3.ウズベキスタンの見所の町
タシケント、 サマルカンド、ブハラ, ヒワが見る価値があります。 フェルガノ,コーカランドは見るものはありません。

4.旅の予算 
食事代は,大変安く上がります。ナン1枚5円程度ですから。
ホテル代は,50ドルぐらいして,結構高いです。
ミネラルウオーターは,2リットル入りで,1本100スム。

5.もって行くお金の種類
ドルで,現金が一番です。
T/Cは大都市のホテルでは,使えますが,地方では,ほとんど使えません。又ドルT/Cからドルの両替は不可能です。

6.両替について 
 両替は,バザアールのブラックマーケットでできます。昨年は,1ドルは公定価格で,110スム(cum)で,闇では,150から160スムでしたが,今年は,公定価格で,165スム(1997年7月現在),闇で450スムです。 昨年は,マーケットの入り口に沢山の売人がいて,旅行者と見るとすぐによってきましたが,今年は,売人がよってきませんでた。しかし,何とか見つけて両替をしました。ところが,20ドルを両替をしたとたんに,私服の警官3人に取り囲まれて,食堂に連れていかれました。私は,英語なら問題はありませんが,ロシア語はまったくだめです。しかも,パスポートは,ホテルに預けるので,所持していませんでした。「私は,ヤポーニです。」と言うと,警官の態度も和らぎましたが,所持金を全部出せと身振りで言われたので,20ドルの入った財布を取り出すと,その20ドルをくれと言わんばかりに,上着の胸のポケットにしまいこんだので,私は,英語で,「That's the last one. So I can't give it to you. 」と言うと,通じたらしく,しぶしぶ返してくれました。そこで,両替したスムを3000スムを渡すと,やっと開放してくました。まあ,後から考えると,両替や警官は,ぐるだったのでしょう。それはともかく,パスポートのコピーをいつも持ち歩くことです。(私は,持っていきましたが,
それをホテルに置いてきてしまったのです。) anyway,このあたりの国は,何かあったら金を渡せばいいのです。

7.タシケントの市内観光
 タシケントの市内を歩くときは,タクシーを利用するのが一番でしょう。タクシーには,メーターがついていませんから,乗る前に値段を交渉することです。この国の人々は,大変親切ですので,法外な値段をいうことは,めったにありませんから,安心してください。また,手を上げれば,タクシーでなくとも一般の人が止まって乗せてくれます。降りるときに,200スムも渡せばいいです。

8.食事について
 中央アジアを歩く時に,一番の問題は,食事です。インスタント食品を持っていくことを薦めます。 果物(メロン・スイカ)が安くて,おいしいですが,くれぐれも食べ過ぎないようすることです。それに,果物と水をいっしょにとらないこです。すごい,下痢をしますよ。 多少お金に余裕のある人は,韓国料理を薦めます。タシケントでは,ロッテホテルの3階に,本格的な韓国レストランがあります。日本語のメニュウーもあります。また,フェルガノ,サマルカンドなどにも韓国レストランがありますが,味はいまいちです。

9.ウズベキスタンの旅
 タシケントのホテルのフロントで,車とガイド(日本語ガイドまたは,英語ガイド)を斡旋してくれます。値段は交渉次第です。ロシア語に自信がある方は,長距離バスで移動するのが一番いいです。

10.エックスカーション
 サマルカンドから,タクシーで(約20ドル)タジキスタンの国境検問所を訪れるのもいいでしょう。

11.出国
 入国の際に提出するカスタムカードは,スタンプを押して返してくれます。出国の際にそのカードを係員に提出するので,絶対になくしていけません。 出国の際も,入国時と同様に,新たなカスタムカードに所持金等を記入し、入国の際にスタンプを押してもらったカスタムカードを添えて,係員に渡すだけです。 手荷物のチェックはそれほど厳しくはありません。

 仙人より。