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On The Road

YOSUKE

1999.3.13から

中国、香港、ラオス、タイ、ミャンマー、、中国南域、
中国西域、ネパール、インド、等など


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旅人達へのお願い
* ラサへの入域制限がかなり厳しくなっているそうです。僕も2ヶ月後くらいに再び昆明からラサを目指す予定ですので、よろしければ情報をmailにお願いします。

E-Mail:yosuketnk@yahoo.com


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2000. 02.03 カトマンズ、ネパール

カトマンズ、ネパールから
2000113日現在のレート
$1=
69Rs($100札・CASH・ヤミ)

ナマステー!みなさん、お元気ですか。再びネパールの首都カトマンズからです。今回は正月にエベレストを見るべくトレッキングに行ってきた時の報告です。出発前の予定では、ゴーキョピークとカラ・パタール、そしてチュクンへ、しかもジリ(JIRI)から歩いて行く予定で出発したのですが…。まぁ、結果はさて置き。

1 KTMJIRI
7:00AM
発−15:00 205Rs/

2 JIRI(7:00)Shivalaya11:0012:30 )−Deorali4:00PM

3 Deorali(6:50AM)Kenza(11:3012:30)Sete4:10PM)泊
・出発後1時間程で昨日の予定地であるBhandal

4 Sete(7:30AM)Lamujura(11:00AM)Junbesi
JIRINAMCH間で最も高いラムジュラ峠を通る。Kenzaからの標高差は約2000mSeteからにしても1000m差。昨日の後半からハードな登りが続くが、峠を越えるとゆるやかに下り、Junbesiの手前(Junbesiの町が見下ろせる)の稜線からMt.Numbur6959m)がきれいに見える。

5 Junbesi11:20AM)−Thubten Chuling(12:40PM)Junbesi2:30PM
・この日はJunbesiから北に1.5時間程谷を登っていくとある、Thunbten Chulingの寺を見に行く。この寺は、中国側チベットのロンボクゴンパからの亡命僧の再建によって作られた寺。寺の中はまさしくチベット寺そのものの雰囲気で、付近に2-3軒のロッジを現在建設中。

6 Junbesi7:45AM)−Ringmo12:0012:30)−Nuntala4:00PM
Junbesiを出て1.5時間程歩き続けると、このトレックで初めてのエベレストを見る事が出来る。Junbesiを出て最初の稜線から見え、向かって一番左端に小さく見える。茶屋も数軒有り。
Ringmoはリンゴの産地。アップルパイうまし。

7Nuntala7:45AM)−Choka10:3011:45)−Bupsa2:15PM
Nuntalaを出ると一気にDudh Kosi川まで下り、それから再びの登り返し。
Bupsa手前のKhari Kholaは一面に棚畑が広がり美しい町。

8 Bupsa8:15AM)−Puiyang11:0012:45)−Mushe4:10PM
・昨夜からでだした霧が今朝になっても残っているので出発を遅らせる。
・本日の予定は
GHATまでだが、出発を遅らせた為、Mushe 泊。

9 Mushe8:15AM)−Phakding11:0012:10)−Jolsale2:30PM
Musheから1.5時間程先のChablungLuklaからの道と合流する。と、急にトレッカーも増え 道も整備された歩き易い道になる。当然物価も上がる。
Monjoの町を抜けた所に検問所があり、入域料を払う。トレッキングパーミットは今年から不要になり、単にトレッキングだけなら入域料650Rsをここで払うだけでOK

10. Jolsale9:40AM)−Namche11:40AM
Jolsaleを出てすぐから急登が続く。約2時間。
Namcheの土曜市(Saturday Market)は必見、という程の価値はないが久しぶりに見る本場のチベタンは面白い。
・登山用品店も多く、装備に不足のある場合は買い足しもレンタルも可。

と、まぁここまではトレッキングというより山歩きというか、ネパールの山村をつなぐハイキングといった感じが強い。純粋に山岳トレッキングを楽しみたい、という人にはあまりにも時間がかかり過ぎ無駄にアップダウンの多いこの
JIRILUKLA間の道はあまりお勧めできないが、近づいていくに連れ迫力を増していく景観はなかなか感慨深いものがあり、シェルパや山岳に住むネパリの文化は興味深い。そういった意味では面白いルートでもある。

1 Namche8:30AM)−Mong La11:00)−Porte Thenga12:0012:30)−Dole2:10PM
ナムチェからゴーキョを目指す道は、最初、ナムチェを出る時に2つあり、1つはクムジュン(Khumjung)経由、もう一つはナムチェから東へ出て、ChhorkungKeujomaと続く道がある。後 者の方が楽に行け、しかも最初の稜線からはエベレストの展望が開ける。
Mong La(モン・ラ)へは山腹の道を巨大なチョルテン(ステゥーパ・仏塔)目指して登っていく。峠からMt.AMA Dablam その他が間近に見える。
Porte Thenga(ポルツェ・テンガ)はロッジ2軒有り。

2 Dole9:30AM)−Luza10:40AM)−Machhelmo11:3012:30)−Panga13:00)−First Lake(14:00)Gokyo15:20
Doleを出てからトレッキング道はDudh Kosi川を右手に見ながらゆっくりと高度をかせいでいく。
Panga(パンガ)を過ぎると、谷間はせまくなり、1時間程で1st.Lakeに着く。
st.Lakeからはゆるやかになるが、高度は4650mもありしんどい。
nd.Lakeを過ぎるとすぐに3rd.Lakeがでてきてロッジが10軒ほどある集落に着く。ここがGokyo(ゴーキョ)。4750m

3. Gokyo9:30)−Gokyo 11:00)−Peak17:20)−Gokyo17:50
ゴーキョからでは近くの山しか見えないので、頑張ってゴーキョピークに登ることになる。しかしその標高差は600m。(ピークは5350m
ゴーキョピークからの展望は…行ってみて下さい。

4. Gokyo9:10AM)−Mechhermo11:3012:10)−Dole13:30)−Porte Tenga15:00

5. Porte Tenga10:00AM)−Mong La11:00AM)−Khembila13:0014:00)−Namche15:00
モンラ(Mong La)を過ぎた所で道は二手に分かれる。そのまま道なりに行く道は、山腹を抜けナムチェへ。進行方向に対して右手(上側)の道は高度を保ちつつKenjoma手前からKhumbila(クンビラ)へ向かう道へと進路を変える。

注)コースタイムについて(重要)
僕自身、約1ヶ月前まで標高4000mを超える西チベットに50日程滞在していたので高山病らしきものはなかったが、もし日本から(とは限らず一般的な旅をしてきた人も含め)やって来て間も無い人が、これと同じ日程を組んでトレッキングに出ようを思っても無理です。他のガイドブックを見てもわかる通り、高度順化を確実にしてないとかなり危険です。

〈高山病を予防するために〉
よく言われることですが、とにかく水を飲む!これに限る。目安としては日に4リットルと言われています。あとはゆっくり休み、大食を避けるぐらいでしょう。

宿・食事・その他
ジリ〜ルクラ間は前にも書いた通り安く済みます。宿1泊で1020Rs。ダルバート100Rs以下。シルクティー510Rs。ルクラを越えると突然物価は上がり、奥に行くほど高くなります。例えば、宿50100Rs、ダルバート165Rs、シルクティー20Rs…。つまり、おおまかに言うと、1日$5〜$10見ていれば大丈夫です。

装備
標高3500mを越えるとこれはもう重さとの戦いです。宿も食事もかなり充実しているので、荷物はなるべく減らして行きましょう。どうしてもはずせないのは防寒具と寝袋。目安として−20℃以下の装備がいります。日中はゴーキョでも暖かですが、日が沈むと急に気温が下がります。あとは、薬。下痢止め、鎮痛剤、解熱剤、テーピングetc。ちなみに僕の装備は帰りの飛行機に乗る前で13kgでした。

書き忘れ
・ナムチェからルクラは1日で行けます。
・帰りは飛行機で帰ろうと考えている人もチケットはカトマンズで予約しておくことをお勧めします。ナム
チェでもチケットの購入はできますが、少し割高で、1月初めでルクラ−カトマンズが$91

From YosukeKATHMANDUNEPAL/2000/1/13


2000. 01.05

タシデレ!皆さん、お元気ですか?
僕は今、長い西チベットの旅を終え、ラサに戻ってきてホッしているところです。最初の予定では、カシュガル(英名KASHI)から阿里(アリ)に行こうと考えていたのですが、トルファンまで行った所で他の旅行者から聞いた話によると、「カシュガル―アーバー間の道が約30Km区間にわたり崩壊の為、通行不可!回復に最低2ヶ月はかかる」というので、このルートを諦めシルクロードを敦煌(DONFAN)まで引き返し、ゴルムドからバスでラサ入りすることにしました。

<ゴルムド―ラサのヤミバス>
ヤミバス業者は、ゴルムド市政府招待所の近くか、汽車站(バスターミナル)、ゴルムド駅(鉄道)付近に各地からのバス、または電車の到着時間ぐらいに出没する。料金、方法は時期、業者により異なるようです。
検問は、2ヵ所。ゴルムド市街から30Km程行った所と、ラサの手前の羊八井(ヤンパチェン)。
僕らの場合、1つめの検問をパスするまでは全面アルミ貼のトラックに乗り、しばらく走った後降ろされた。そして業者のオヤジと話のついているバスが来るまで待つ。来たのは何とCITSのバスで、寝台も人数分確保してあり、そのまま楽々ラサ入り出来た。
(600元/30h)1999.9
ちなみにCITSで合法的に買うなら、ゴルムド―ラサ1600元!

<ラサ>拉薩 LHASA
市内へ
は長距離バスターミナルより2路のバスでジョカン近くで下車。
宿…ヤク、スノーランド、バナクショー、キレーetcなど多数有り。
食堂…カフェ、中華食堂、清真(シンジャン)食堂、チベタン食堂など多数。
両替…キレーホテルとパナクショーホテルの間の中国銀行で。闇両替は郵便局近く。(USP$100=850元)日本円Cashも可。

ラサ→ツガツェ(日喀則・リーカーヅ)
バスはヤクホテルの前あたりから。早朝よりミニバスが頻発(38元/8h)

<ツガツェ>
宿…フルーツホテル(剛堅集園招待所)タシルンポ寺の目の前、D20元

ツガツェ→ラツェ(拉孜・ラーツ)
タシルンポ寺の前や市内のあちこちで朝からミニバスが出る。(20元/7h)

<ラツェ>
宿…ラツェ賓館20元(12人部屋・シャワー5元)
ラツェ賓館西隣りの招待所 15元(4人部屋)

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ラサからカイラスを目指す場合、公共バスがあるのはラツェまで。ということでグループツアーに入っていない場合は、ラツェからヒッチを始めることになる。

・ ラツェでのヒッチは市内で可。(非開放でヒッチも違法のはずだが、公安は何も言わない。)しかし、市内から5km先にダム(ネパール国境)とカイラス方面への分岐があり、チェックポストもあるので、そこを歩いてパレス、さらに1〜2km先に招待所があり泊まれる。(10元1泊・シャワーなし・食堂なし・売店のみ)ここでヒッチをした方が安全。

・ 毎週土曜日にツガツェからツォチェンへ行く郵車がラツェを通る。


編集部より
ここに地図が入る。現在作成中
ラツェから先の西チベットは全て非開放です。しかし、何故かアリ、もしくはタルチェンまで行くと旅行許可証がとれてしまいます。その際には公安に見つかる前に公安局へ出向き、罰金300元と許可証代50元を払い、行く予定の所は全て許可証に記入してもらえます。料金は同じ。この許可証(パーシット)さえあれば、以後公安の目を恐れることなくヒッチできます。

・ カイラスへ向かうにはラツェを出た後、22道班からそのまま西へ向かう南路と、ツォチェン(措勤)・ゲルツェ(改則)を通りアリへ向かう北路があり、南路の方が距離的には近いが一般に道路事情は雨期にはかなり悪くなる。しかも輸送トラックは北路を通るので、普通ひとまず西チベット中心の街アリを目指すことになります。(僕らは運良くチベタンの巡礼ツアーのトラックをつかまえることができたので南路で行きました。)

<ラツェ→ホルチュ(マナサロワール湖東側のコルラ出発点となる村)>
ヒッチ代 250元(トラック助手席) 2泊3日(ラカの手前・パルパヤンの手前で泊)
・ ホルチュ
宿…2〜3軒あり 20元/泊 布団あり・テント商店有・食堂無

<ホルチュ→チュウゴンパ>
ヒッチ代 20元 所要2時間
・ チュウゴンパのすぐ南の山あいの道を2km弱西へ行くと温泉が有り、宿も有る。
温泉宿 20元 頼めば食事を作ってくれる。(麺 8元・肉と野菜炒めで20元)

<チュウゴンパ→タルチェン, カイラス コルラの起点となる町
ヒッチ代 10元 所要1.5時間
・宿は高い。公安に言うと隣りの部屋を使わせてくれる。(25元/人)が、ベッドは3つしかない。
・ ガンディスG.H.(50元)の南側にある商店の隣の部屋も商店のオバチャンに言うと使わせてくれる。(布団なし25元)
・ 食堂2〜3軒がある。(麺8元・肉と野菜の炒め物で20〜25元)
・ 南路で来た場合、ここで公安に出向き罰金を払い、許可証を出してもらう。
(300元(罰金代)+50元(許可証代))許可証の延長も可。(5元)

《カイラス コルラ》
* コルラ…崇拝物(寺、山、湖、その他)の周りを(チベット仏教では時計回り、ボン教は逆回りに)ぐるっと回ること。

・ カイラス山は、ボン教、ヒンドゥー教、ジャイナ教の最高の聖地。
(1日目)タルチェン(9:30発)????チュクゴンパ(12:00)?????ディラプクゴンパ(18:00)泊
・タルチェンからほぼ真西に1時間程歩きタルチョのある丘へ出る。その後、進路は北へ向かい、 サガダワの柱を右手に見ながら進む。
・チュクゴンパは宿泊できるが10月中旬で引き上げるので、その時期に行く人は早めにタルチェンを出発すること。
・チュクゴンパから1時間ほど歩くと、カイラス西壁が目前に現れる。ここがコルラ道で1番カイラスに近い。
宿…ディラプクゴンパでも宿泊可。ゴンパの下に旅社あり(35元/泊)お湯 6元、布団あり。
ここから北壁がきれいに見える。

(2日目)ディラプクゴンパ(9:30発)??ドルマ・ラ(峠・5630m)(12:30)?ズトゥプクゴンパ 泊(17:30)
・コルラ中で1番ハードな日
・ディラプクゴンパを出るとカイラスは見えなくなる。
宿…ズドゥプクゴンパ下にある旅社 35元/泊 布団・売店あり

(3日目)ズトゥプクゴンパ(13:00発)????タルチェン(17:00)
・川沿いのなだらかな道が続く。
・出発して2時間程歩くと南側にナモナニ峰がきれいに見えてくる。
・タルチェン手前に建物があり、"コルラ代"のようなものを払えば(50元)認定書をもらえるというチェックポストの様なものがあるが、僕の行ったときはノーチェック。

タルチェン???????ティルタプリ
・ヒッチ代 20元
・西チベット第3の巡礼地(カイラス山・マナサロワール湖に次ぐ)ティルタプリゴンパへの基点となる町は"ムンツェル" 。ムンツェルからゴンパまでは約7kmで徒歩2時間。宿はムンツェルにしかないので、泊が良い。
・ゴンパの近くに間欠泉があり、溢れ出た温水が川になって流れている。

ムンツェル?????アリ
・ヒッチ代 75元 所要8.5時間

<アリ>(阿里)
西チベットの中心都市。
宿…牧工商招待所。町の中心の交差点の南東角。30元・トイレは外の公衆便所(遠い)
食…たくさん有る。牧工商招待所1階の清真食堂に情報ノートあり。
・町の東側に郵電局があり、スニッカーズ、マヨネーズ等を売っている。
・郵車站(Post Track Station )の南を東西に流れる川を市場から東に入り2〜300m程。ここでヒッチの交渉。

<グゲ遺跡>
あるガイドブックによると、グランドキャニオンの100倍!(風の谷のナウシカ)状態…ということらしい
・グゲの観光の基点となる町は、"ツァンダ(札達)"。アリから行く場合、毎週土曜日に定期便がツァンダへ向かうのでこれをつかまえておくのが良。直接ツァンダへ行く車はほとんどないので、その場合タルチェンもしくはプラン行の車に乗り、ナムル(那不如)まで行きナムルでツァンダ行の車を捜す。(ナムルは宿有り)
アリ???ツァンダ 75元 所要11時間 荷台

(ツァンダ)
宿…数軒あるが高いので郵電局の人に言うと宿を開けてくれる。(30元)
食堂…数軒有り
・ツァンダからグゲへは約18kmあり、グゲには宿はない。(近くの村で民宿は可かも)つまり、ツァンダから18kmの道のりを歩くのはヒッチして行く。(ツァンダでジープのチャーターも可らしい)歩いていればそのうち来るだろうと歩き続けて6時間…。道もわかりにくいので、人がいれば確認しながら行くこと。
・ツァンダで公安に行き、グゲ遺跡の見学料 320元(Post Card 付)を払うと、遺跡の中の壁画を見ることが出来る(要懐中電灯)が、郵車がツァンダに着くのは土曜日。当日も翌日も公安は休みで、チケットを買うことは出来なので要注意。
・ツァンダからアリへは毎週日曜日に郵車がある。75元、所要10時間、荷台
以上で西チベットの主な観光は終了。
さて、帰路。

・ アリから北路でラサを目指す場合、毎週水曜日にツォチェン(措勤)行の郵車があり確実。アリ―グルチェ泊―ツォチェン と1泊2日。150元、荷台、車種(旧型)東風(Don Feng)トラック
・ もちろん街中でのヒッチハイクも可で、探すならナンバープレートが"AA…"(ラサ地区)か"DA…"(シガチェ地区)。ちなみにアリ地区は"FA…"。
・ ツォチェン―ラサ 225元、2泊3日、助手席、車種(新型)東風(Don Feng)トラック

(1日目)ラカを過ぎた辺り。
(2日目)ラチェを出て少し行った17道班。
(3日目)深夜、ラサ着。

・ 総じて北回りのルートは宿も食堂もしっかりしていて、南回りはその逆。
・ 道路状況が一番悪いのがラチェ―ラカまでの約200km。(20時間程かかった)現在、道路を建設中なので河原の中を進むことになる。

<ラサからカトマンズ(ネパール)へ>
ヒッチに疲れたのと、エベレストB.C.はどうしても行きたかったのとで旅行会社に行ってランドクルーザーをチャーターすることにしました。

[ツアーの内容]
(1日目)ラサ―ヤムドク湖―ギャンツェ(江孜)泊
(2日目)ギャンツェ―シガツェ―サキャ(薩迦)泊
(3日目)サキャ―ニューティンリー(英New Tingri)―タシゾン泊
(4日目)タシゾン―エベレストB.C.―ティンリー 泊
(5日目)ティンリー―シラレパ寺院―ダム(樟木・英Zyan Mu)泊

・ 4泊5日のツアーで4600元(含ドライバーの宿、食事代、エベレスト山域の入域料405元/台)
・ 6人でチャーターしたので一人767元。
・ その他にいるのは、各自の宿、飯、入観料、入域料など。
・ 旅行会社はタシ1レストラン(英Tashi 1)1階の旅行社が一番安かった。
・ シーズンで料金がけっこう変動する。

ラサを出て、西チベットに向かったのが9月21日、そして再びラサに戻ってこれたのが11月9日。長くてつらい50日でした。だけど、西チベットには残された自然と、いまだ漢族化されていないチベタンが残っています。あと何年か十何年かすると道路事情も良くなり、定期バスが走り、飛行場も出来ると思います。確かに道も悪く物も少ない、飯もまずい不便な場所だけど、それ以上に美しい心に残る何かがある。そんな西チベットはやっぱり素晴らしいと思う。

[装備](主なもの)
軍用ジャケット、フリース、タイツ(クロロファイバー上下)、ジャケットのインナー用の綿の入った服、毛糸のパッチ、ジーンズ、トレーニングウェアーのようなズボン(ナイロン)、手袋、厚手の靴下、目出し帽、毛布、シュラフ、食器(火にかけられるもの)、水筒、食料(3日分くらいは常備)、薬、etc…

と、書き終えたところで今は何故かカトマンズ。
遅くなって申し訳ないです。
では、今日はこのへんで…。
99.12.7
正月はネパール側のエベレストB.C.予定。
(地名の英語名の件ですが、僕も日本のガイドブックの為ほとんどわかりませんでした。ロンリープラネットのチベットを見ればわかるかもしれませんが…すみません。)

*カトマンズの現在のレート…$100T/C→6850Rp.(ヤミ)、$100cash→6900Rp.(ヤミ)


99. 11.11
ラサ、チベットから E-mailで
お久しぶりです。
3日前にやっとカイラス山から戻ってきました。西チベットはどこにもメールが使える所がなかった、、、
と言うかご飯もまともに食べられない所なのでなかなか大変でした。
でもまあなんとか無事に50日間の秘境の旅を終える事ができてホットしているところです。
また落ち着けたら情報を送りたいと思っています。

99. 09. 07

ニーハオ!元気にしてますか。
僕は今、三国志でいう蜀の都、成都(チョンドゥ)にいます。前回は確かヤンゴンからだったと思いますが、バンコクから麗江まで似たルートを通った為、一部割愛します。

<タイ> バンコク→チェンコン 350B 7:30pm→8:00am
*チェンコンでラオスビザ(朝出して即日発給)$45、2weeks
チェンコン→フエサイ(ラオス) 渡し船20B

<ラオス> フエサイ→パクベン(所要3時間)400B
(フエサイ→ルアンナムターのバスは8:00amのみ)
パクベン→ウドンサイ(所要8時間)20000kip(たぶん2:00amが最終)(かなりの悪路でトラックの荷台)
ウドンサイ→ボーテン(ラオス側中国との国境)15000kip(所要4−5時間)
以後、麗江まで割愛します。

<中国> 麗江(リージャン)→中甸(ジョンディエン)25.5元(所要4−5時間)
* *今年から四川省全域のチベタンエリアは開放されています。その為、雲南省から四川省の成都へ抜けるルートは完全に合法となりました。しかしながら、中甸(ジョンディエン)ではこのことが知られていない為、バスのチケットを買おうとしても、パーシットを見せないと売ってくれません。パーシットは公安局外事課へ行き、50元も支払い、途中の町、郷城・理塘(リタン)のパーシットをもらわないと行けません。
中甸(ジョンディエン)→郷都 45元(所要10時間)8:00am1本のみ
郷都→理塘(リタン)54元(所要11時間) 7:00am頃発の一本のみ

理塘(リタン)では毎年8月1日から1週間程カム地方を代表とする大きな祭りが行われます。内容は、競馬と馬の曲乗り、民族舞踏で、かなりの見ごたえがあります。また、来年は5年に一度の大競馬祭とかで必見です。

理塘(リタン)→54元(所要10時間)
康定→成都 100元 寝台(所要20時間)時期・運により長い時で40時間以上かかる

成都
宿:交通飯店

D40元 ホットシャワー・朝食付き、長距離バスターミナルの隣
インターネットは交通飯店内にもあるが、川向こうに2−3件ありそちらの方が安い。イトーヨーカ堂もある。
*シーズン中は成都からの電車のチケットは取り難いので、交通飯店内の代理店を通して買うことになるが、8月15日現在で手数料70元もした。

成都→ウルムチ
338元(所要3泊4日76時間、硬臥)車次106

ウルムチ
宿:紅山賓飯
D40元

<チベット情報>
夏休みシーズンになると、ゴルムドからのヤミバス(500−800元)はチェックポストもなくなる為ほぼリーガルとなるとの噂有り。
あと、昌都(チャムド)は公安員の話によると2年後に開放されるという話なのでラサ行はゴルムドからと、昌都(チャムド)経由の川蔵北路の2通りになることになる。

さて、この先の僕の予定ですが、トルファンまでひき返した後、ゆっくりとカシュガルへ向けてシルクロードをたどります。その後、カイラス山を経由してラサ入りの予定です。
と、いうところで今回はこの辺で…。

'99.8.22 Yosuke


99.7.20

ミンガラバーノ、元気にしてますか? 僕は今、ミャンマーの首都ヤンゴンにいます。パスポート更新の為、3週間の滞在期間中2週間の周遊を終えヤンゴンへ帰ってきたところです。
さて、前回からの続き、といきたいところですが、ラオス(ビエンチャン)、タイ(バンコク)については特に目新しい情報らしきものも見かけませんでした。ただ、あるとすれば、Friendship Bridge を渡るビエンチャン−ノンカイのボーダーを日曜日に通過すると、over time cherge(1500kip or 10B)を取られる、ということぐらいです。
残りのキップをきれいに使ってしまった僕は、泣く泣く割に合わない10B(1B≒220kip)を払わされました。

《ミャンマー》
アクセスは空路のみ(タイ側から入国できる所も何ヵ所かあるが、日帰り、もしくは1泊程度)
BANGKOK←→YANGON(6月20日現在)
・ ビーマン航空で往復4620B(週一便で日曜のみ)
・ ミャンマー航空で5200B(未確認)こちらは日に2便

<VISA>
バンコクのミャンマー大使館で720B(翌日発給)
(余談)申請書の職業欄に"jobless"と書いて出したが、「joblessだとタメ。あなたはまだ 若いから"student"に書き直しなさい」と言われた。…親切なんだか…

<強制両替>
当然?あります。$300→300FEC
しかし、運がいいのか存在感がないのか難なく素通りできました。ローシーズンのビーマン航空に乗った外人ツーリストはわずか15人ばかりだったのにもかかわらず…。
いつものクセで2番目くらいにpassport control を受けてしまい、一旦トイレに戻ることにして、暫く待ち、言い訳を考え再び向かうと、両替所のカウンターは2つともpassport control を終えたツーリストの人だかり(といっても7人づつくらいだけど)ができていたので、サングラスをかけ目立たない様に堂々と歩きました。呼び止められることもなく荷物を受け取り市内へ…。

<空港から市内へ>
タクシーをシェアして$1/人(ハイウェイバスターミナルまで歩き、スーレーパゴダまでの市内バスも有る)

<宿>
White House
ドミ$3(共同ホットシャワー・朝食付)20台のベッドを敷き詰めた大部屋で、快適とは言い難い。
Golden Smiles Inn シングル$4(共同ホットシャワー・朝食付)
Add.No.644、merchant Road. オーナー夫妻は、日本に7年住んでいて、日本語ペラペラの親日家。

<両替>
・ アウンサンマーケット内とThein byu Rd.(政府公認)あと、スーレーパゴダRd.に何人ものチェンジマネー屋がいる。
・ ヤンゴンが一番レートがいい。
・ FECよりも$キャッシュの方が当然レートはいい。$1($100札で)→345kyats(6月20日)

<パスポート関係>(7月7日)
ヤンゴンの日本大使館で
・ 10年パスポート 790kyats(要戸籍謄本、写真3枚、5営業日)
・ 5年パスポート 530kyats(要戸籍謄本、写真3枚、5営業日)
・ 増補 130kyats


バガン(BAGAN)
ヤンゴンからバス2000kyats 3:00pm 発(所要16〜17時間)
ヤンゴン市内からハイウェイバスターミナル 500kyats

<宿>
Golden Village Inn、NEW PARK G.H、NEW HEAVEN G.H、等
エアコン、ホットシャワー、朝食付で$2レンタサイクル 2〜300kyats/日
* バガンは町にバスが入る時、又はホテルでのチェックインの時に、入域料$10 or 10FECが必要です。僕は、バスでの検問がなかったため、ホテルでkyats払いで、OKでした。


マンダレー(MANDALAY)
バガンからバス 650kyats 7:00amと9:00amの2便(所要7時間)

<宿>
NYLON HOTEL $3(テレビ、冷蔵庫、エアコン、ホットシャワー、朝食付)(ナイロンホテルの向かいに、ナイロンアイスクリームショップがあり、40kyatsでアイスを食べられる)

マンダレーヒルへはナイロンホテル前の交差点から乗合バスに乗る。50kyats, 入場料$3 or 1000kyats


インレー湖(INLAY LAKE)
ツーリストが泊まるのはニャウンシュエ。
マンダレーから 83Rd.と23Rd.の交差点のHonny Busのオフィスで1000kyats(ホテルからのピックアップ込)5:00am発(所要7時間)
* バスを降ろされるのは"シュエニャオン"。「メコンの国」の地図は間違っています。

<宿>
JYPSSY INN $2(ホットシャワー、朝食付)

シュエニャオンからニャウンシュエへは、客引きに着いて行くとタダ。(個人で行くと35kyats)

<ヤンゴンへ>
シュエンニャオから12:30〜1:00pm頃発1800kyats(所要18〜19時間)

* *入域料、入場料、拝観料等を支払う時に国際学生証(カオサンのでも可)が使えるようです。

YOSUKE From Myanmar 99.7.7


99.7.7.

強制両替を免れた人へのアドバイス(NO.2の補足)

ミャンマー国内ではUS$とFECは等価で使う事ができます。
しかしながら、US$からKyatsへと、FECからKyatsへとではレートの差があり、当然、US$ cashの高額紙幣の方がレートがいいです。
FECが使えるのは、宿泊費、入館料、拝観料、入域料などで、(ローシーズンで)少なく見積もっても100FECは使う事になります。
そこで、まずFECが手元にない人は、US$100を全部Kyatsに両替($1=345Kyats)します。そして次に、KyatsでFECを買えば(326.5Kyats=1FEC)その差額分が浮いてくる計算になります。つまり、$1あたり(345−326.5=)18.5Kyats、$100では1850Kyatsも得することになります。(18.5Kyats≒$4)
これはあくまで両替したFECを使い切るという前提での話ですが、ハイシーズンになると宿代も倍くらいする為、150〜200FECは必要で、そうなると2775Kyats(≒$6)〜3700Kyats(≒$10)となります。

さあ、みんなも強制両替をかいくぐり、快適な旅を!

99.06.05 from VANG VIENG、LAOS

ラオス最新情報
サバイディー、元気にしてますか?
ラオスからの情報です。まずは中国−ラオス間の国境抜けから。
<VISA>
昆明の茶花賓館内のラオス大使館でUS$35(2week)又はUS$40(1month)* visit year のためかタイ側でもラオスのVISA代は安くなっているそうです。
* 99年2月で国内移動証のスタンプは廃止。
<両替>
景洪では中国銀行の他に中国農業銀行でも両替できるが(レートが良いとの貼り紙があるが)手数料の関係でほとんど変わらない。
(ラオス)北部の国境近く(ムアンシン、ルアンナムタ、ウドンサイ)なら中国元も可。タイバーツ、US$はどこでも可。
<移動>
* 景洪−モンラー 5−6H 26.5元
* モンラー−モーハン 2−3H 10元 (モーハン)中国側イミグレ。宿は4.5件有り。屋台のおばちゃんと両替可。
* モーハン−ボーテン 10min 2000kip(乗合) 1元→830元
* ボーデン−ルアンナムター 2-3H 5000kip(不定期乗合バス)
* ルアンナムター−ムアンシン3−4H 7000kip(不定期乗合バス)
* ルアンナムター−ウドンサイ(ムアンサイ) 5−6H 10000kip
* ウドンサイ−ルアンパバン 4−5H 12500 kip(不定期乗合バス)
* ルアンバパン−バンビェン 6−7H 20000kip(6:30−日に4本)
<ラオスの町と宿>
ボーテン…
宿無し。食堂等は有り。両替所はあるがレートは悪い。
ムアンシン…
少数民族が近くに住む村。宿は10−15軒くらい有り。日本人宿あり。情報ノートあり。Sengsavan GH.1泊8000kip
宿の人はとても親切。水シャワーに、電気は日(月?)に2−3時間しか
こない。(1元 920k、US$1=7200k、 1B =200k、5/28)
ルアンナムター…
特に何もない町、何故か西洋人多し。宿20軒くらい。10000k位
ウドンサイ…
ここまで来ると電気が24時間来る。見所も特になし。市場くらい。
ルアンパバン
3年半ぶりのルアンパバンで、変わっているのはツーリスティックなもの(G.Hやレストラン等)が増え、車も多くなった。(1元 870k、US$1 8100k、1B 220k、6/3)
<インターネット発見!>
Pothisalat Rd.沿いのScandinavian Bakery 向かい。が、料金が高い。−5min $1、−10min $2
ヴィエンチャンにも同系列の店が有るそうです。ナムプー噴水広場の東側。Setthatirath Rd.宿は多数有り。相場はsingleで10000kくらい。
*ウドンサイ以北は道が非常に悪く、バスも乗合トラックで。不定期発車。

相変わらずラオスは快適な国です。移動以外は。
さて、これからの予定ですが、急に気が変わってこのままビエンチャンからタイに抜け、バンコクからヤンゴン経由で再び昆明、その後チベットを目指す予定にしました。それではまた…。

1999.06.05 田中 陽介 from VANG VIENG、LAOS

99.5.23

中国
○旅の行程
上海←→蘚州−陽朔−広州−香港←→マカオ−広州−昆明−大理−麗江−(大理)−景浜 ときています。中国の移動はとにかく時間がかかります。
広州−昆明は鉄道で46時間(413元)
麗江−(大理(下関))−景浜間はバスしかなく大理−景浜間は寝台バスで43時間もかかりました。(140元)

○ ビザ
神戸・大阪 ?? 上海・天津を結ぶフェリーの船内で取れます。1ヶ月ビザ 一万円(要予約)
(新鑑真号)神戸・大阪←→上海 1泊3日朝食付 2等洋・和室で片道(社会人)2万円、往復3万円
香港で6ヶ月マルチビザ HK$600
日本では長崎と札幌のみ個人で取得可能。
○ 移動
主要都市へは鉄道が発達していて快適で便利。チケットも取り易い。
主要都市以外へはバス。(長距離だと寝台バスもある)
* 今年、昆明(雲南省)で園芸博が開かれたため、昆明―大理間の鉄道が開通したのに伴い、高速道路も出来た。このためバスの方が安くて早い。
○ 両替
全国の中国銀行で。(基本的に全土で統一レート)
1万円(T/C)→ 684元(99/4/22)
闇チェンだと(CASH)→ 750元(上海で)
○ 予算
<安宿>10〜50元くらいでドミ(大都市ほど高い)
<食事>3人でおかず3品、ご飯、ビール含めて一人10〜15元くらい。麺類だと3〜5元。
○ インターネット
ツーリティックな街ほど発達していて、大都市だと逆に探しづらい。
(上海)南京東路を2ブロック南に行った福州路399
上海商業ビル3階。(子供がパソコンゲームしている)15元/時
(陽朔)カフェ通りに5〜7件くらい
(広州)見つけられず。
(昆明)茶花賓館のある通りのホリデイ・インの交差点から北に200mくらい行った東側、10元/30分
(大理)多数有り。10元/30分
(麗江)MCA(ドミ 20元)1階のTibet CAFE(10元/30分)
○ ビザ取得
昆明の茶花賓館内にラオスとミャンマーの大使館がある。
ラオスビザ 2ヶ月有効の15日VISA $35
30日VISA $40 (人民元払いも可、だがレート悪)
ミャンマービザ 未確認
○ 安宿
<上海>浦江飯店 ドミ55元 清潔。シャワー・トイレ共同
<陽朔>ホリデイ・イン 3人部屋 1人10元。それなり。
<広州>YOUTH HOTEL ドミ50元 トリプル70元。駅から離れている。(市バス5番)
<香港>Traveler's hotel ドミ 65HK$
<昆明>昆湖飯店 ドミ25元、茶花賓館 ドミ 30元。茶花賓館の方がきれいだが場所が不便。
<大理>紅山茶賓館(No.2)ドミ10元
<麗江>MCAドミ20元
<景浜>西双版納賓館 ドミ30元 バスタブ付

これからは、ラオスに陸路で抜け(磨敢−ボーテン)、ベトナム−カンボジアを経由するか、そのままタイへ。バンコクからヤンゴン経由で昆明に戻り、成都−西安−ゴルムド−ラサ−ネパール−インド…の予定です。


*何かありましたらmail もしくはバンコクの日本人大使館
(1674/4 New Phetchburi Rd. Bangkok)まで。

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