国の情報
POLAND(ポーランド)
首都 WARSAW (ワルシャワ)

Area Code 022 $1=3.93zl,1 Euro= 3.50zl, 02108

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ポーランドは東欧の他の国、チェコ、ハンガリーと並んで最も人気のある国である。また東欧の中で最も大きく、ドイツ、チェコ、スロバキア、リトアニア、ウクライナ、ベラルーシ、ロシア(カリーニングラード)と国境を接している。 ポーランドの観光資源は、中世の町、ビーチリゾート、ハイキングやスキーなどのスポーツ、山や湖の自然と非常に多彩で旅行者を楽しませてくれる国である。ポーランド国内には「ワルシャワ旧市街」「古都クラクフ」「ヴェリチア塩坑」「アウシュビッツ収容所」がユネスコの世界遺産に指定されている。
ポーランド人の対日感情は極めて良い。


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人気のある町
Krakow(クラクフ) ポーランドの古都でありポーランド文化の中心の非常にうつくしい町である。 またナチのユダヤ人強制収容所のアウシュビッツやビルケナウ(スピルバーグ監督の映画シンドラーのリストでも有名)も近くにある。
Warsaw(ワルシャワ) ポーランドの首都。第二次世界大戦で完全に破壊され、典型的な共産国の都市として再建されたが、町の古い歴史地区は元のように再建された。この地区は多くの歴史、文化財がありとても美しい地区である。
Gdansk(グダニスク) ポーランドの北西に位置し、バルト海に面した美しい町である。ワルシャワ同様、戦争で完全に破壊されたが、歴史地区は元とおりに再建されている。
近くに人気のあるビーチリゾートが幾つかある。
Torun(トルン) グダニスクの200km南にある小さな中世の町。 ワルシャワから3-4時間の距離にある。 有名な天文学者のコペルニクスの誕生の町でもある。
Zakopane(ザコパネ) タトラ山岳の中に位置し、国内旅行では非常に人気のある町である。冬のスキー、夏のハイキングを楽しめる所である。
Poznan(ポズナン)ワルシャワから北西300kmに位置する工業・学術都市。中世から交通の要所として発展し、今も16世紀の街並が現存する。音楽家パデレフスキーの生誕地でもある。


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言語
国語 ポーランド語 アルファベトを使用(約10文字ほどは特殊文字)
外国語 ドイツと国境を接している地域ではドイツ語が一番よく話されている。
英語は年配の人達にはそれほど通じないが、若い人達には英語を話せる人達が増えている。
ほとんどの観光案内所では英語を話せるスタッフがいる。


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観光案内所
他の東欧の国同様、観光案内所は整備されつつある。
主に二つの組織がポーランド全土にある。
PTTK (政府系)と IT(民間系)たいていスタッフは有能で親切である。地図や宿泊紹介は有料である。
役に立つ発行物 What Where When http:/www.inter.com.pl ワルシャワの無料のマガジン。町の地図が載っている。観光案内所や中級以上のホテルなどにある。
旅行代理店 Orbis 半国営の旅行社がたいていの町にある。ここではほとんどの交通機関の切符が買え、高級のホテルの予約も可能。バスや鉄道の案内所より確実な情報が得られる。
Almaturは半国営の、主に学生向けの旅行代理店。ISICカード,学生用の交通機関の切符、学生寮の夏期宿泊施設の予約などを扱っている。予約時には必ずコミッションの額を確認する事。


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気候
夏は適度に暑く、冬は寒く雪がかなり降る。(スキーは南のTatra山岳部が有名)南の山岳部より北の海岸部が比較的暖かい。
ポーランドには「黄金の秋」という言葉があるくらいなので、9月は最もいい季節。
ハイシーズン 7-8月、 ベストシーズン 6-9月、 スキーシーズン 12-3月


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予算
US$25/日 $1=3.9zl
宿(s): 学生寮 30zl ユース 25zl
ホテル 80zl 民宿 50zl
食(レストラン) ミルク 1zl 飲料水1.5 l 2zl
コーヒー 2-4zl
朝食(コンチネンタル) 7zl 朝食(ローカル) 15zl
朝食(アメリカン) 13zl 通常の食事 25zl
その他 コーラ(缶) 3zl ビール 5zl
ビックマック 5.8zl 生理用品 3zl
トイレットペーパー 0.5zl アイスクリー 1.5zl


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営業時間
3月末から9月末にかけては夏時間となるので日本との時差は7時間、それ以外は8時間。
政府関係 月-金 10:00-17:00/18:00
商店 月-日 食料品店6:00-20:00(24時間営業もかなりある)、それ以外の店10:00-19:00
博物館 火-日 10:00-17:00/18:00


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通貨/両替
Zloty ズウォティ(zl). 1zl=100 グロシュ(grosz)
クレジットカード 高級ホテル、高級レストラン、デパート、旅行代理店( Orbis)などで使える。
ATM ほとんどの町で利用可能 (Visa, MC, Cirrus, Plus, Eurocard, American Express等)
銀行/両替 : 銀行の営業時間 :月-金 8:00-19:00
現金(主要通貨)もT/Cもレートは同じ。銀行での両替は時間がかかる。手数料は現金の場合はなし。T/Cは1枚につき10zl。
CITIBANKのT/Cは何故かCITIBANKでもなぜか両替できないので要注意。(銀行での両替は可)
レート$1=3.93zl(各々の銀行、空港によって異なる)
両替商 (Kantors)は現金での両替は最高のレートで時間もかからず、遅くまで空いている(駅前は24時間)ので便利であるが、T/Cは不可。
海外送金「Money Gram」(新システム):東京虎ノ門Habit Bank (tel : 03-3589-2355) よりポーランド各地へ10分で送金可。
キャシュアドバンス: 銀行で可能。通常手数料はなし。
ブラックマーケットなし


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入国/VISA
日本人 3ヶ月以内の旅行の場合VISAは必要なし
シングルエントリー 3ヶ月
チェコのプラハでのビザ取得:
同日発給$62, 翌日発給$45
米ドルを要求されるが、チェコの通貨でも支払可。写真2枚
入国/国境情報
空路/ 陸路/海路が可能 北部をバルト海に、西をドイツ、南はチェコとスロバキア、東はウクライナ、ベラルーシ、リトアニアとロシアに接している。
空路/空港 ワルシャワ: Okecie 国際空港
クラコウ: Balice 国際空港
グダニスク: Rebiechowo国際空港
シチェチン:Lawica国際空港
空港税: 国際便 航空券の値段に含まれている
陸路: 上記の7つの国と国境を接している 詳細は以下
海路: フェリーがバルト海の各港Gdansk、Gdynia、Swinoujscieと北欧の各国とを繋いでいる。
国際線のバス/鉄道
ポーランドの各主要都市とほとんどのヨーロッパの主要都市との間でバス/鉄道の便がある。他の東ヨーロッパの国と違い外国人用の値段設定はなく、ポーランド人と同額。国際列車は国際バスと比べて高く、特に西ヨーロッパ便は非常に高い。 国際便の場合、国境まで切符を買い、国境を越えたところで買い直すと安く利用できる。

!
国際列車の中では盗難事件が非常に多くおきている。
鉄道パス: Euroline, Eurocity, Interrail, EastrailとExplorer Pass全て利用できる。
バスパス: バスパスは使用不可。
陸路での越境
スロバキア−ポーランド間 (Javorina-Lysa Polana経由)
スロバキアのPopradやStary Smokovecや Tatranska Lomnicaから国境のJavorinaまでバス。
Popradからの料金は38sk, 荷物7sk
終点は駐車場でここから道路へ出て小さな橋の国境を渡る。 イミグレ、税関を通ることになる。銀行は国境の両側にある。
ポーランド側(Lysa Polana)からバスがありZakopaneへ行ける。 - 2.80zl. また私営のミニバスも走っている。5zl.
このルートは山岳部や小さな村々を通り、非常に景色がいい。
PopradからZakopaneへは直通バスも走っている。夏季は毎日16:50, その他は木土6:00,途中ハイタトラス山脈の町にとまる。
グダニスク−ヴィュリュニス間:国際線バス(PKS)で約10時間、片道95zl、ビザ不用。
グダニスク−カリーニングラード間:国際線バス(PSK)で約5時間、片道28zl、ビザ取得必要。


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国内交通
安く遅れも少なく、国中を網羅していて移動は楽である。
鉄道 料金は列車によって違う。Intercityの列車は最も高くexpress(時刻表で赤い色で表示)がその次に高い。 ordinaryは最も安い(時刻表で黒い色で表示)。四角の中に'R' のマークは予約が必要な列車。予約は駅かOrbis旅行代理店で可(手数料は約10%)
必要なポーランド語
鉄道駅やOrbisの時刻表は以下の方法で表示している。
到着 (Przyjazdy) 白色で表示
出発 (Odjazdy) 黄色で表示

鉄道の案内所のスタッフは普通英語は話せない。
学生割引 ISICカードで国際列車の10-20%程割り引き。外国人は国内線への割引なし。
バス 半国営PKSがポーランド全土をカバーしている。
その他民営の数社が営業を始めた。
Polski Expressがワルシャワと主要都市との間で運行している。
又数社がKrakowとZakopaneの間で運行している。
民間のバスは普通国営のPKSより早く便数も多い。


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市内交通
ほとんどの主要都市では安く効率のいい交通システムがあり、観光には便利である。キップは普通バスやトラムの中では購入できず、事前に用意しなけらば無賃乗車となる。
キップは'Ruch' キオスク、ニュースペーパースタンドや停留所の自動販売機で購入し、乗車の際車内の機械でスタンプを押す。検札は頻繁にあり、捕まれば罰金(各都市で違うが100zlくらい)をとられる。
大きい荷物は一人分を取られることがある。法的に要求されるかどうかの判断は非常に難しい。検札官の判断にようところが大きい。罰金と取られるよりも常に荷物用のキップを購入しておいた方がいいでしょう。1日券(約12-15zl)を購入するとお得。
タクシー 評判は非常に悪い。できれば他の交通機関を使った方がいい。メーター付きであるが、メーターを使っていることを確認すること。観光客はぼられる事が非常に多く、使う場合、ホテルの受付から呼んだ方が正直なドライバーに当たるケースが多い。
貸し自転車 なし
レンタカー ANN Rent a Car が各空港にある。最も安いもので55zl/day、保険付き。


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郵便/電話
郵便
営業時間 月-金 8:00-20:00, 土8:00-14:00
各都市の町の情報を参照して下さい。
Poste Restante(局留め)はほとんどの主要都市の本局で可能。郵便を送る際には都市の名前の後に'1'を加える事。例 Warsaw 1

日本

欧州

米国

豪国
葉書

2.30?zl

2.60zl

2.80zl

3.60zl
手紙 20g 2.60zl 2.60zl 2.80zl

3.60zl
小包 2kg
航空便

?zl

146zl

187zl

217zl
船便

?zl

29.20zl

36.70zl

66.70zl
単位: zl
電話
電話局 24時間営業だが -町によって違う事もある。(局番913、英語可)
電話機:
カード式電話 テレフォンカードは郵便局やキオスクで購入できる。25度数=11.3zl, 50度数=23zl, 100 度数=46zl
国際電話 カード式電話からかけられる。25度数のカードで日本には1分30秒かけられる。
直通電話 00 + 国番号+ 市外局番+ 番号
日本81 米国01 英国44
ホームカントリーダイレクト:
日本 00-800-811-21-43または00-800-811-31-80(無料), 
米国 1 800 993 0048, カナダ 1 800 890 6143, 英国 0 800 890 048, 豪州 1 800 881 048, 


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宿
年中利用できる旅行者用のホステルはまだない。
ユースホステル - HI約25zl. 非常に多く安いが普通ポーランド人の子供のクループで常に満員である。 又規則が多く、門限もきつく、昼は追い出される。非メンバーは追加料金を徴収される。
学生寮(6月から9月)大学が夏期休暇の間学生の寮を旅行者に開放する。約30zl/人 。普通最も安い、快適なオプションである。 1部屋2-4ベットであるが、数が多いので一人で利用できる事が多い。
民家約50zl. 普通の家の余っている部屋を旅行者に貸している。観光案内所などで斡旋してくれる。又、駅、案内所の前で老人(女性が多い)が待っていて声をかけてくる事も多い。場所は中心からかなり離れている事も多いので、確かめる事。
キャンピング 15-20zl. 大きな都市、クラフク、トルンなどではキャンピングは簡単にできる。最も安く旅ができるスタイルである。
旅行案内所や民間の宿の案内所では様々なタイプの宿を紹介してくれる。(無料)
PTTK(政府)はポーランド全域のホテルを紹介をしている。ほとんどの場合安いところから高級な宿まで扱っている。


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代表的なポーランドの食事は濃いスープ、肉料理、ポテトやsauerkrautなどがある。
コットレット - いわゆる日本のトンカツ。
ビゴズ:ポーランドの伝統料理。ハヤシライスのソースのようなもの。肉とキャベツが主材料。
デザート: ケーキ、アイスクリームはおいしい。ポピーの種(けしの実マコビエッツ)のケーキは伝統的な菓子。 Nasliki(フルーツとアイスクリーム付きのパンケーキ), チーズケーキ, パップルパイ。
コーヒーもとてもおいしい。
'Milk bars' 学食スタイルの最も安く食事ができるところ。量は多く質は場所による
マクドナルドや西洋のファーストフードチェーン店はどこにでもある。
アルコール: ウォッカの他、Zywiec、EB、Lech、Okocim、
Lezajskなどの地ビールがおいしい。
水道水に関して:水道水は塩素が強く飲まない方がいい。


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ショッピング
一般営業時間 月-日10:00-19:00(食料品店以外)
観光地の商店は遅くまで開いている。
土産物 Tシャツ、琥珀、宝石、彫刻(木彫り)、キリスト教のイコン
電圧, プラグタイプ 220ボルト50サイクル
丸型の2-本タイプ マルチタイプのアダプターは見付けにくい。持ってきた方がいい。


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エンターテイメント
オペラやクラシック音楽が非常に人気がある。劇場にいく際には正装にしなければならない。夏期の間休むところが多い。催し物のスケジュールは観光案内所で教えてくれる。


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習慣/マナー
トイレ 男性用のトイレは三角形のサイン、女性陽は丸形のサインが出ている。
チップ 地元の人は不要といっていたが、高級レストランでは10%程払っているようである。
服装 カジュアルな服装だが保守的でもある。
値段交渉 定価販売が一般的。


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祭り/休日
ポーランドはカソリックの国であり祭りなどはそれに準じている。 各地の祭りはローカル情報を参照。

PHは休日

1月 1日 PH 正月
3月31日-4月1日 PH イースター
5月1日 PH メーデー
5月3日 PH 憲法記念日
5月30日 PH キリスト聖体の祝日(Corpus Christi)
8月15日 PH Feast of the Assumption
11月1日 PH 全聖人の日 All Saints Day
11月11日 PH 独立記念日
12月25-26日 PH クリスマス


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@インターネット@
ポーランド全土で利用可能。料金は一時間 5-10zl

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