97年夏物語 vol.1
BY 菊正敏

千歳空港は
ハラハラ・ヒヤヒヤだった!

(97年7月27日〜8月6日)

目録

97年夏物語
ドキュメント1
1.千歳関空は...
2.DMZツアー
3.ドン・バ市場
ドキュメント2
4.フエ病床物語1日目
5.フエ病床物語2日目
6.フエ病床物語3日目
7.ダナンからホイ...
8.再びダナンから...
9.最後はツアーだ

98年冬物語

初めに

7月27日、台風一過の影響で航空機に影響がでるかと思ったが、ほとんどの飛行機に前日の影響はなかったしかし、我々の乗る8:05の日航機だけが機材遅れとなり離陸したのが9:15。関西空港でのベトナム航空の離陸時間が11:45。乗りつぎにはキリギリだ。係りの人は連絡をとってくれると言うが、乗っていても不安と緊張感が入り交じる。席はもちろん搭乗口に近い。

11:30に到着。急いで搭乗口を出ると女性係員が待っていた。「ベトナム航空の方はこちらヘ!」。もう一人の男性と4人でカウンターに走る、走る、ただひたすら係員の後をついで走る。「♪走る〜走る〜俺たち〜♯」。ハァハァゼイゼイ!何でここで運勤会だ? 10分後カウンターに到着。まだ5分ある。すぐに連絡を取ってもらったが…結果はダメだった。。
男性の係の案内でとりあえず日本航空の「エグゼクティブルーム」ヘ。初めてだ。ファーストクラスの接遇。一緒に走った男性は東白石中学の粟林先生。係の大熊さんが14:45発のJAL便を手配してくれている。1500円の食事クーポン券をもらい日本の味ウドンで腹を満たした。

13:30先程の係の男性、JALの大熊さん登場。「JALのホーチーミン行きに乗ってください」「やった!JALの国際便だ!」
14:45定刻離陸。18:00(日本時間20:00)ホーチミンのタン・ソッ・ニヤット空港到着。タラップに我々に蒸し暑さが襲う! 相変わらず時間のかかる入国審査。さらに税関とX線検査を通過し、やっと外へ出る。いつものようにタクシードライバーとの商談が待っていて、中心部まで結局7ドル。「シンカフェヘいってくれ!」。ドライバーは盛んに「俺の知っている安くていいホテルがある。どうだ?」 「とにかくシンカフェだ」。強引に彼の言うホテルにつれていかれたが、こちらも敗けずに「シンカフェヘ!!」と主張を繰り返す。ドライバーも根負けし「OK」とシンカフェに車を走らせた。シンカフェは」すぐ目と鼻の先にあった。

「シンカフェ」とは外国人旅行者がよく集まるホーチミンの安宿街フォン・グ・ラオにカフェの名で、そこからドル建ての安いツアーが何本も出ている。周辺には5ドル〜40ドル程度のホテルが密集している。15ドル前後のホテルは込んでいたので、栗林先生とは別れて泊まることにした。また帰りも同じ便なので、またこの辺で落ち合おうという事になった。エアコン・ホットシャワー付きのNGUC DANG HOTEL 二人で15ドルなり。最初からのアクシデント! 長かった一日。この先ほんと、どうなることやら。


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