初心者の為の情報
THAILAND タイ

国番号 66 旅行費用$20/, $=38B, 2006510


日本語TOP | タイTOP | アジアへの初めての旅の心得

この情報はタイへ初めて旅行する人のためのものである。一般的なアジアへの旅への初心者の心得に関しても必ず目を通してください。


旅の準備

事前調査:

 訪れる町のリストや旅の目的: タイの見所は、歴史(バンコック、アユタヤ、スコタイなどの歴史地区の遺跡など)、ビーチリゾート(主に西南部の半島部分)とダイビング、タイ北部でのトレッキング、タイ料理などがある。習い事では、タイ語をはじめ、タイ料理コース、タイマッサージコース、タイボクシングコースなどがある。

 一般的な旅のプラン例 
10日間の旅:
バンコック+チェンマイ+南部の島の3点セットを10日で組み込むのは非常に難しい。どうしてもという方は移動に空路を使って忙しく移動となるが、この場合はパッケージツアーの方がいいと思われる。常識的にはバンコック(アユタヤ)+北部 又は バンコック(アユタヤ)+南部の島に限定する方が旅を楽しむことができる。  
 1ヶ月間の旅 #1: バンコック(アユタヤ)を基点として、北部で10 + 南部で10 + カンボジアの5日とし、残ればカンチャナブリなどを追加すか、好きな場所が延長することがいいだろう。
 1ヶ月間の旅 #2: シンガポールから入りマレーシアを北上し、タイの南部の島を堪能してバンコック入りする。時間が残ればカンボジアのアンコールワットへ行くのもいい。
 3ヶ月間の旅:  かなり東南アジア周遊が可能。タイ(3週間)、カンボジ(2週間)ア、ベトナム(3週間)ラオス(3週間)などを周遊することは可能。

 予算: 各自の懐事情によってかなり違うが、移動費を含めてタイでは最低20ドル程度考えれば贅沢はできないが、快適な旅はできるはず。最低は10ドル/日、リゾートコースであれば、40ドルぐらい、余裕をもったバックパカーの予算は20ドル/日でいいと思われる。

 自由旅行か?パッケージ旅行か?: タイは非常に旅行しやすい国である。自由旅行でも可能。ただし、旅行社を使うと、ホテル代などは非常に安くなるので、かなり安価で豪華なたびをすることができる。

ビザ:
タイ国の場合30日以内の滞在であれば、入国時にビザが発給される。出発前にビザを取得する必要はない。30日以上の滞在の場合は、タイ領事館で2ヶ月の観光ビザを申請することになる。ただし、一度タイから出国し、再入国すれば、無料で30日ビザをもらえるため、30日を越える滞在でも、30日以内にでマレーシア、カンボジア、ミャンマーなどへ出国し、再度タイへ入国して、新たな30日ビザを取得することがいい。タイはその点とても便利な国である。ただし、入出国を繰り返して長期滞在する場合、無ビザでの入国は過去6ヶ月に3ヶ月しか滞在許可はおりない。その場合在外国のタイ大使館で2ヶ月ビザの取得すればこの制約は適応されない。
タイの入国管理事務所でビザの延長も可能だが、30日ビザでの入国の場合、1900B10(2ヶ月ビザは1ヶ月延長可)の延長しかできない。 ビザが切れた場合は出国時にオーバースティ1日につき500Bなので、4日以内であれば、ビザ延長よりオーバースティ料金を払う方がいい。

予防注射:
危険地域に長期で滞在しなければいけない場合を除いて必要はないと考えます。通常の観光旅行の場合は不要でしょう。ただし、現地編の病気についての知識は持っていてください。

格安航空券について:
成田-バンコックは非常にメジャーなルート。かなり安く、アジア系、米国系の航空会社が競争している。インターネット上でも旅行社でも格安航空券が購入できるが、値段はそれほど差はない。ただし、プロモーションで時々かなり安い切符が売りにだされることがあるので常に目を光らせることが必要。東南アジアへは日本の冬の時期が一番安い。気をつけることは現地での到着/出発時刻。夜遅く到着する便は安くても空港から宿への足はタクシーのみとなり、また宿を探すことも非常に難しくなるので避けることがいい。アジア系の場合、ソウル/台北/香港経由は時間がかかるばかりで決して安くはない。北京経由は安いがバンコック到着時刻は非常に遅く不便。初心者は直行便がいいだろう。

 ピーク時の格安航空券: 正月、ゴールデンウィーク、お盆休み時は航空券の料金は非常に高い。この時期はPEX(正規の格安航空券)の航空券の方が条件はよくなると思われるのでこのタイプの料金もたずねてみるのもいい。タイからは呼び寄せ便(海外発券の日本発航空券)としてかなり安い航空券も売られている。現地の旅行社から手配可能。
http://mp-tour.com

宿の予約:

 高級ホテルに泊まる場合: インターネットや日本の旅行代理店で予約する方が現地で予約するよりはるかに安く予約できる。

 カオサン周辺の安宿へ泊まる場合: 予約できる旅行社はない。実際自分でホテルへ行くか、宿泊の当日電話をかけて予約することになる。

お金:

 もって行くのはドルか円か?: 銀行システムが機能しているタイなどの国では円は国際的なレート両替できるので円が最適と思われます。

現地編

バンコックSuvarnabhumi 国際空港: 町の中心から東へ 約1時間

 観光案内所: 税関を通って到着ロビーたところには観光案内所があり、地図などがもらえるが、プライベートな旅行社が「Information」の看板をかかげ、ホテルや市内までのリムジンを売りつけるのでわずらわしいがTAT(タイ観光局)のカウンターをみつけ、必要な情報と無料の地図をもらおう。

 空港での両替: 多くの両替カウンターがある。全て同じレート。市中より1%ほど低いがそれほどの損ではない。T/C33バーツの手数料が必要現金は手数料なし。ATMも多数ある。もっていなければ1万円ほど両替しておけば安心。


空港からカオサンへの行き方:

 タクシー: カオサンへ200B+65B(高速代金)+50B(空港手数料が別途必要 出発階にくるの捕まえとこれは不要。)

Airport bus AE1 - AE4: 150B 地上階から5:30-24:00 カオサンへはAE2

公共のバス: 550番台 35B 空港のバスステーションから出る。そこまでは無料のシャトルバスで24時間運行となっているが、20:00以降は便数が減る。以前は#556が運行されていたが、廃止された為 路線バスで行く場合はVictory monumentへ行き34B そこから#59, 201, 503(普通7-8B, a/c 12B)などに乗り換える。

宿の探し方:

 高級ホテル: 日本の旅行社やインターネットで予約することにより高級ホテルを数千円で泊まることができる。短期の旅行や予算に余裕があれば日本では味わえない豪華さを安価で楽しむことができる。

 安宿:  予約できる旅行社はない。日本からの便は夕方や夜遅く到着する便が多い。安宿街のカオサンへつく頃は真夜中をすぎることが多い。ピーク時にはかなりの宿は満室になっている。その場合は中心部の宿をあたるのではなく、多少カオサンから離れた宿を探す方がいい。、又その夜は、部屋の質や料金においては目をつぶり、空室があればそこに泊まり、翌日自分の希望する宿へ移る方がいい。

市内交通機関の使い方:

 市バス バンコックでは市バスが網羅しているが、あまりの路線の数で理解が難しい。バス停にはバス番号が記されているが、旧システムの番号であり、番号以外のバスも走っているので全くあてにはならないので注意。料金は乗車すると車掌が料金を集めにくる。エアコンなしのバスは一律料金、エアコンバスは距離によるので行き先を告げて料金を払う。時々同じ番号のバスでも路線が違う場合があるので、エアコンなしのバスでも行き先を告げて料金を払う方が無難。間違ったバスに乗ると料金は払わずに次のバス停で降りればいい。地方の町ではソンテウという乗り合いトラックが一般的。料金は10バーツぐらいで安い

 タクシー: バンコックとチェンマイやコサムイなどの観光地の一部のみで利用可。料金は非常に安い。初乗り35B 全てのタクシーはメーター制でカオサンで客引きをしているタクシー以外はほとんどの場合メーターを倒してくれる。ただしわざと遠回りして走る運転手も3分の1ほどいる。渋滞の場合は料金だけかさむのでバスの方がいい。

 テゥクテゥク: 三輪オートタクシーで料金は交渉 観光客はぼられるのでたいていタクシーより高く払うことになる。

 バイタク: バイクの後ろに乗って渋滞のバンコックを走り回る。かなりスリルのある乗り物である。料金は20バーツぐらいからで交渉

 最新の市内交通システム: 最近になって、BTS(モノレール)MRT(地下鉄)が運行し始めたが、カオサンを基点とするバックパッカー族にはそれほど利用価値はない。使い方は多少複雑。バンコックの市内交通機関の情報を参照してください。

タイ国内の交通機関:

 飛行機: 近年エアーアジアなどの格安航空会社が多数運行し始めてきて、実質的な料金はだいぶ安くなってきた。路線と予約する時期によってはバスよりはるかに安くなる場合がある。

 鉄道: かなり快適。長距離は夜行便がかなり走っている。ピーク時は混雑するので予約は早めにする方がいい。特に1等寝台は最初に売り切れる。カオサンの旅行社でも手数料(50B程度)を払って可。エアコン車両はかなり寒いので長袖が必要

 バス: 公的なバスステーションから出ている路線バスとカオサンから出る旅行社用のツーリストバスがある。近年多くのVIPバスが出ていてかなり快適。路線バスのVIPのバスでは食事つきのもある。大きな荷物はバスの下のトランクルームに預けることになるが、カオサン発のバスではかなり盗難被害が発生している。貴重品は絶対車内に持ち込で身近に置くほうが安全。切符を買うとき代理店で詳しく状況を聞く方がいい。エアコンバスはかなり寒いので長袖が必要。


危険情報:

 タイは安全な国: 一般的に言ってタイは安全な国といえる。過去には観光客の殺人事件も起きてはいるが、非常に稀なケースといえる。常識的なことに気をつけていれば大抵は問題はないと思われる。

 話しかけてくる人は疑え: 観光客に話しかけてくる現地人や外国人に対しては疑ってかかることが絶対必要。特に日本語で話してきたり、わざとらしく日本の話題を始めたり、英語で道を尋ねてきたりするとそれは詐欺と考えた方がいい。よくある詐欺は、宝石詐欺とトランプ詐欺

 宝石詐欺: 今日まで宝石展があり安い宝石が買えるから、一緒に行こうというもの。偽物や粗悪品をつかまされることになる。

 トランプ詐欺: 妹が日本へ行くので話をして欲しいと詐欺師の家に招待される。タクシーで家に連れて行かれると、「妹が帰ってくるまで、トランプをしよう。」と持ちかけられ、しばらくするといかさまの方法を教えてくれる。そしてカモがいるからそいつから金を巻き上げようと持ちかけられ、絶対勝つ場面で、相手が高額の賭け金を出し、それに合う額を一時的に出してくれと持ちかけられて、観光客から大金を賭けさせて、結局巻き上げられるもの。

 スリ: ヨーロッパなどではやっている、ケチャップなどをつけて盗むタイプはあまり聞かないが、錠のないリュックサックなどを背中に背負っている場合や、ウエストポーチを後ろに回して歩いている場合はジッパーをあけられて中身をすられやすい。貴重品が入っているのなら、絶対かばんは前に持ってくるべきであろう。

 狙われやすいタイプ: 一人旅で明らかに旅なれていない初心者。ガイドブックなどを路上で広げてどうしていいか困っているタイプは格好の獲物になるので注意。

両替:
両替はどの銀行でも簡単に両替できる。レートは銀行によって若干違う。いくつかレートを比較することをオススメする。アメックスのT/Cの場合、アメックスのバンコック支店では手数料30Bが不要。現金の場合は市中にある両替商でのレートが高いが、1-2%の差額なので、一般の旅行者は、わざわざ時間をかけて、これらの両替所にいくメリットはないと思われる。

病気:

 病気になったら: バンコックには大きな外国人用の病院が多数ある。海外旅行保険を持っていれば、治療費を気にしなくて治療が受けられる。地方にも大きな公立の病院は多い。公立の病院でも日本語が離せる医者も多い。

病気に関して:

 タイに関して考えられる重大な病気:、マラリアと、デング熱、狂犬病でしょう。どれも蚊と犬を避けることで対処できるために予防薬の必要はないと思います。

 マラリア: タイ北部の山間部やアンコールワット周辺で注意が必要。感染すると、夜になると高熱を出し、日中は熱が下がる。感染した場合、すぐ治療すれば問題はない。予防薬は現地で安価に手に入るが、副作用があり、感染地域に入る2週間前から、地域外に出て2週間後まで忘れずに服用する必要があるために服用が難しい。蚊で媒介するため、虫除け、夜間は蚊帳や蚊取り線香で対処するのが一般的。

 デング熱: 予防薬はない。これも蚊で媒介する。予防方法は蚊をさけること。

水氷:

 飲料水はコンビニなどで買って飲む。

 水道水も沸かせば飲める。

 は一般的に問題はない。

帰国編


バンコック国際空港で:

 出国税: は航空券には含まれている。

 再両替に関して: タイの通貨は成田空港でも両替できるが、レートが非常に悪い。空港で円やドルへ両替しておく方がいい。

 免税品に関して: 免税品は必ずしも安くはない。タバコ、お酒以外は市内のデパートで購入することをオススメ。


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